プラネタリウム〜星々の唄〜

バンプオブチキンなど好きな音楽や、趣味、日常を中心に

スノースマイル


ユグドラシル1. asgard
2. オンリー ロンリー グローリー
3. 乗車権
4. ギルド
5. embrace
6. sailing day
7. 同じドアをくぐれたら
8. 車輪の唄
9. スノースマイル
10. レム
11. fire sign
12. 太陽
13. ロストマン
14. midgard


今日は昨日でたもう1つの曲、「スノースマイル」について書いていこうと思います。
それにこれからの時期にぴったりな曲ですし。

スルメですし(笑

おぉ。第5弾。
最近なんだか無理やり感(笑

あまり気にしなーい!!
ポジティブシンキング!!!

「スノースマイル」はアルバム「ユグドラシル」の9曲目に収録されています。



スノースマイル
1. スノースマイル
2. ホリディ


また、この曲はバンプの5th Singleです。


これ以前に出たシングル、特にメジャーデビュー後は「ダイヤモンド」「天体観測」「ハルジオン」とノリのいい曲ばかりでした。
なので、このシングルはバンプの中で初めてバラードあるいはスローな曲のシングルでした。


そして、高校時代の僕はやっぱり若いせいか(今も若いですよw!!)、ノリのいい曲を求めていたし、バンプのシングル=ノリのいい曲を期待というのが僕の中にありました。

なので、初めて聞いた時はすごく綺麗なメロディーで切ない歌詞だ。でも何か物足りないというのがありました。


何考えてんだ!!



当時のオレ!!!



お前はバカか!!!!!




と今は思います。
もっと歌詞やメロディーを味わえ!!って感じですね。
今ではすごく好きな曲です。
冬になるとたぶんめちゃめちゃ聴くことになると思います。


それと、スノースマイルには別ヴァージョンがありますね。


車輪の唄1. 車輪の唄(Single Edit)
2. 夢の飼い主
3. スノースマイル(ringing version)


こちらは"ringing version"となっています。
イントロで鈴の音が加わっています。
こちらはクリスマスにでも聴きたいですね。
一人で。


この曲はラブソングだと思います。
そして、この曲のテーマも喪失と獲得ですね。
昨日書き忘れたけど、ランプも喪失と獲得が描かれていると思います。

スノースマイル:歌詞


最初はとても温かな風景やふたりの関係が描写されていますね。

冬が寒くって本当に良かった 君の冷えた左手を
僕の右ポケットにお招きする為の この上ない程の理由になるから



なんとも微笑ましい景色が見えますね。


まだキレイなままの雪の絨毯に 二人で刻む足跡の平行線



ここの表現がいつ聴いても上手いと思います。
まず、雪が積もっていて足跡も何もない状態を"まだキレイなままの雪の絨毯"としているのがすごくいい。
特に"絨毯"というのがいい。
ある程度雪が積もっていることを表していると思います。僕がイメージしてるのは5cm位雪が積もっているところかな。
僕の実家でもこのくらいはよく積もっていたので、また風景がまぶたを閉じるとうかんできます。

そして、二人で刻む足跡の平行線=二人で並んで歩いていることですよね。
ほんと微笑ましい。

とか思うと、


こんな夢物語叶わなくたって 笑顔はこぼれてくる



とまぁ、ここまでの歌詞は妄想なんですね。おそらく。
でも、こんなことが叶わなくとも笑顔はこぼれてくる。



まだ乾いたままの空のカーテンに 二人で鳴らす足音のオーケストラ
ほら夢物語叶う前だって 笑顔は君がくれる



ここでも二人で歩いていますが、夢物語とあるので妄想なんでしょう。
こんなこと叶わなくとも君が笑顔をくれる。



君と出会えて本当に良かった 同じ季節が巡る
僕の右ポケットに しまってた思い出は やっぱりしまって歩くよ


君の居ない道を



僕の右ポケットに しまってた思い出ってのが君との思い出なんでしょうね。
しかし、その思い出をしまっておく。

そして、主人公は夢物語から現実を歩く。

って感じでしょうかね。
表面的に歌詞を読めば。

この曲では君の喪失と現実の獲得がテーマかな?


まぁ、本格的?に解釈するとしたらまた今度ということで(笑
できるのか???



それと、「スノースマイル」と「天体観測」は繋がっているというのも結構見かけるんで考えてみたところです。
実際、「スノースマイル」と「天体観測」のPVはつながりを示しているような節がありますからね。

時間があるときにいろいろ考えたいと思います。


それにしても、この曲はアコギのアルペジオがすごく綺麗だし、サビの部分での盛り上がり方がすごくいいですよね。

ぜひ聴いてみてください♪



そいや、「ハルジオン」が100回いきましたー。
うん。それだけ(笑



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ギルド


ユグドラシル1.asgard
2.オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット)
3.乗車権
4.ギルド
5.embrace
6.sailing day
7.同じドアをくぐれたら
8.車輪の唄
9.スノースマイル
10.レム
11.fire sign
12.太陽
13.ロストマン
14.midgard



今日は今週よく聴いていたバンプの4th Album「ユグドラシル」から、4曲目のギルドについて書いていきたいと思います。
ブートさん引用できました。どうもありがとうございます。

バンプにしては珍しい音作りをした曲ですね。
「夢の飼い主」も似た感じの音作りだと感じています。


そして、優しく、染みるようなメロディーとは裏腹に歌詞はすんげぇこと言っていると思います。


いちょう意味調べました。

【guild】(名詞)
1 (同業)組合, 団体, 協会.

2 ギルド:中世の商人・手工業者などの同業者組合.


【gild】(動詞)
1 …に金(ぱく)をきせる, 金めっきする;…を金色に塗る.

2 …のうわべを飾る, 見ばえをよくする.


歌詞の内容からすると、"組合, 団体"→人間集団、あるいは歌詞の後半部分から"…のうわべを飾る"。
意味的にはこんなことを含んでいるんだと思います。

それでは歌詞を見ていきたいと思います。
ギルド:歌詞


まず気になるのが最初の一言です。

"人間という仕事を与えられて"


深い一言です。ここの捉え方でこの曲の解釈が決まってくるといっても過言ではないかと。

僕は"人間という仕事=人間として生きていく事"なのかと思います。
しかも、仕事といっているからには、しなければいけない、やらにといけないといったように、欠かせないことなんだと思います。
僕もバイトをするまではよくわからなかった部分がありますが、バイト(仕事)を始めてからちょっとはこの曲を消化することが出来たような気がします。
仕事だと思うとやっぱり大変と感じたり、あぁ、やらないといけないと追い込まれたりと、今まで感じることのなかった感覚に襲われました。


"相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない"



生きてきた中で自分が満足できる結果を得られていない状況なんだと思います。
しかし、ここであることに気が付く。


"いつの間にかの思い違い 「仕事ではない」 解っていた
それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた"



う〜ん。深い。
人間として生きることは普通のことですよね。誰もが生きている。しかし、生きるということが、何か見返りを求めたり、やらないといけないなどのmustな部分が含まれてくる。そうすると、生きるという当たり前のことを仕事と感じてしまう。


"悲しいんじゃなくて 疲れただけ"



そんな状態に疲れてしまう。


"奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ
繰り返して少しずつ 忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か
いずれにせよ その瞳は 開けるべきなんだよ
それが全て 気が狂うほど まともな日常"



まず気になるのが"奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ"という部分です。

奪われたもの=自由
奪い取ったもの=生きること


なのかと思いました。生きることを奪う代わりに自由を奪われる。
なので、生きることを仕事と感じてしまう。

さらに"汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か"という表現。
どうしてもここを聴くと「カルマ」が出てくるんです。
「カルマ」にも"汚さずに保ってきた手でも汚れて見えた"という表現がありますので。
でも、「カルマ」はTALES OF THE ABYSSのために書き下ろした曲なので、別扱いしたいところです・・・

奪われたり奪い取ったりする。これは自分が汚れたのか?それとも世界が汚れているからなのか?そういうことなんだと思います。

自分が汚れているかもしれない、もしくは世界が汚れているのかもしれない。でも、自分の瞳はしっかりと見開き、自分をあるいは世界をしっかりと見ないといけない。


奪ったり奪い取ったり。生きることを仕事と感じたり。
こんなことが続けば気が狂いそうです。でも、それが当たり前。普通になってしまっている。
なので、"気が狂うほど まともな日常"という表現に繋がっていくのではないでしょうか。



"人間という仕事をクビになって どれくらいだ
とりあえず汗流して 努力をしたつもりでいただけ"



まず気になるのが"人間という仕事をクビになって"という表現。
これは、人間として生きていないで、もうただ生きている。なんの目標とか、自由とかもなしに生きていることなんだと思います。

少なくとも人間として生きることを仕事と感じても、一生懸命にいきていた・・・つもりだった。
これは"努力をしたつもりでいただけ"という表現からこう感じます。



"向き合えるかな 沢山の眩しさと"



次の歌詞にもあるように、優しさや、加えてあたたかさなどと向き合っていけるか。



"美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ
夜と朝を なぞるだけの まともな日常"



"呼吸が続く事は 許されるだろうか"という表現から少なくとも生きることだけは許されるのか?ということを投げ掛けているのだと思います。

そして次の歌詞です。
"その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて"
人の前だと笑うくせに、独りになるとなく。
しかも、"鏡の前で泣いて"という表現から自分自身と向き合って泣いているのではないのかと思いました。

"当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ"
ここで隠しているもの=弱い自分なのかと思いました。
人前では隠していて、自分自身と向き合うと出てくる自分はなにか?と考えたときに真っ先に出てきたのが弱い自分でした。

そして、この歌詞。
"夜と朝を なぞるだけの まともな日常"
僕はここの歌詞がすごい自分とリンクすることがあります。
特に"なぞるだけ"というのがすごい。
決められてことをただこなして、一日を過ごしている。そいう風にとらえています。そんな一日がまともな日常である。


"愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる"



愛されたいと吠えるくせに愛されることに怯えている。なんとも矛盾した感情です。

逃げ込んだ檻=心の檻ってことかと思います。
その檻の隙間から逃げ込んだ自分を引きずり出す。


"汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ
構わないから その姿で 生きるべきなんだよ
それも全て 気が狂うほど まともな日常"



汚れた自分でも受け止めればいい。自分の見ている世界は自分のものである。
愛されたくて吠えたり、愛されることに怯えたり、汚れた自分あるいは世界を受け止めたり。
そんなことすべてが気が狂いそうだがまともな日常である。


"与えられて クビになって どれくらいだ 何してんだ
望んだんだ 選んだんだ 「仕事ではない」 解っていた"



人間として生きることになり、ただ生きるようになりどれくらいだ。
人間として生きることを望み、選んだ。これは決して仕事ではない。そんなことは解かっていた。
ということだと思います。



それでは、いままで、こんなに長々と書いたのでまとめを。


-まとめ-
人間として生きることを仕事と感じるようになる。
しかし、人間として生きることは仕事ではなく、当たり前のことである。
なぜそう感じるか?
それは自分で生きようとしているのか、それとも生きているのだけなのかという意識の違いが挙げられると思います。

また、歌詞の後半ではただ生きることになった自分自身と向き合う内容の歌詞になっていると思います。


人間として生きているのか?
それとも生かされているのか?


そんなことを問いかけている曲だと思います。


藤原さんもインタビューで人間として生きているのか?それとも生かされているのか?そういう解釈をもたずに呼吸していることが怖いといっています。
また、同じような気持ちを持っている人がいたら歌にした意味があるといっています。


最近僕はきっと人間として生きているのか?それとも生かされているのか?ということを無意識のうちに考えていたためにこの曲をたくさん聴いていたんだと思います。

何で生きているんだろう?
生きる意味はなんだろう?
誰に生かされているんだろ?

多くのことを投げ掛けてくれていると思います。
書き足りない感がすごいあります。
ユグドラシルの収録曲は基本的に歌詞解釈が難しいですorz
よーし。もっともっと聞き込んでやる(笑


久しぶりに書いたら気合はいりまくりでめっちゃ長くなってしまいました。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます♪
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関連記事
1.The Milky Way Railway




↓ギルドいい曲です☆
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↓藤原さんの歌詞は奥が深い・・・

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乗車権


ユグドラシル
1.asgard
2.オンリー ロンリー グローリー
3.乗車権
4.ギルド
5.embrace
6.sailing day
7.同じドアをくぐれたら
8.車輪の唄
9.スノースマイル
10.レム
11.fire sign
12.太陽
13.ロストマン
14.midgard


今日はバンプの4th Album「ユグドラシル」から3曲目の「乗車権」について書いていこうと思います。


それでは↓コチラからどうぞ。



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ロストマン


ロストマン/sailing day1.ロストマン
2.sailing day



6th Maxi Single「ロストマン/sailingday」

今日は「ロストマン」についてです。
バンプとしては初の両A面シングルですね。
それと同時に、「sailing day」は映画ワンピースの主題歌となり、バンプとしては初の大型タイアップだったのではないでしょうか。
(ドラマ「天体観測」はタイアップと感じていないんですよ)

それでは、また長くなりますので↓コチラからどうぞ。
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sailing day


ロストマン/sailing day1.ロストマン
2.sailing day



今日は、バンプの6th Maxi Single「ロストマン/sailing day」から、sailing dayについて書きたいと思います。

この曲は、映画「ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険」のエンディングテーマにも使用されましたね。
バンプとしては初の大型タイアップだったのではないでしょうか?
(この前にドラマ「天体観測」で、楽曲が使用されていましたけど)

そして、「sailing day/ロストマン」と曲順と、ジャケットを変えて、三ヶ月限定で発売しました。
ちょうど、「supernova/カルマ」と「カルマ/supernova」と同じような感じです。
↓限定版
sailing day/ロストマン

バンプとワンピをこよなく愛する僕としては最高のランデブー(笑
こいつはもうジャケ買い(爆
曲もワンピースの世界観と見事にマッチしてました。

それでは↓コチラからどうぞ
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embrace

ユグドラシル

BUMP OF CHICKEN


4th Album ユグドラシル収録曲

「embrace」


今日は4th Album ユグドラシル収録曲

「embrace」
について書きたいと思います。
よく、バンプの曲の中でリンクしているものがある。あるいは繋がっている曲がある。といったものをよく見ます。

普段は、バンプの曲のリンクや繋がりなどについては全然考えずに聴いているんですが、この「embrace」については書きたくなったので書きます。

あと、embraceの意味は「抱く」という意味。

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車輪の唄




車輪の唄
1.車輪の唄-Single Edit-
2.夢の飼い主
3.スノースマイル-ringing version-

BUMP OF CHICKEN

9th Maxi Single「車輪の唄」

今日は、9th Maxi Single「車輪の唄」について書きたいと思います。
この曲は元は4th Album「ユグドラシル」の8曲目に入っていた曲で、後発でシングルカットされました。

ちなみに、オリコンによると、アルバムの後発シングル(先行発売、同時発売除く)を同じ年に2曲トップ3にランクインさせたのは、13年ぶりの快挙だそうです。
(この年、3月発売の「アルエ」が2位、12月発売の「車輪の唄」が3位)
実はとっても凄いことしてますねw



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