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車輪の唄




車輪の唄
1.車輪の唄-Single Edit-
2.夢の飼い主
3.スノースマイル-ringing version-

BUMP OF CHICKEN

9th Maxi Single「車輪の唄」

今日は、9th Maxi Single「車輪の唄」について書きたいと思います。
この曲は元は4th Album「ユグドラシル」の8曲目に入っていた曲で、後発でシングルカットされました。

ちなみに、オリコンによると、アルバムの後発シングル(先行発売、同時発売除く)を同じ年に2曲トップ3にランクインさせたのは、13年ぶりの快挙だそうです。
(この年、3月発売の「アルエ」が2位、12月発売の「車輪の唄」が3位)
実はとっても凄いことしてますねw



それでは車輪の唄について。
この唄は一言でいってしまえば、「別れの歌」ですね。
しかし、悲しい別れではなく、前向きな別れだと思います。
曲調としてはカントリー調な感じで、ユグドラシルの中ではポップな曲だと思います。
シングルの変更点は新たにコーラスが加わりました。

車輪の唄という物語について。登場人物は僕と君の二人です。
おそらく、自転車に二人乗りをして明け方駅のほうへ向かっていく。
寄り添う君の確かな温もりを感じながら自転車をこいでいく。線路沿いの上り坂を二人は楽しそうに登ってく。
明け方の町はとても静かで、世界には僕と君の二人しかいないように思える。
坂を上りきったとき、ちょうど朝焼けが二人を迎える。その光景があまりにきれい過ぎて言葉を失う。
そして、君は僕の後ろで笑っていたが、別れが近いため、僕は泣いていた。そして、振り返って君を見ることができなかった。

出発のとき、君は券売機で一番高い切符を買い、僕の行ったことのない町へ。僕は君を見送るために一番安い入場券を買う。
改札を通るとき、僕は買ったばかりの大きなかばんを改札に引っ掛け、通れなくなる。君はそんな僕の事をみるが、僕は見ることができなかった。

発車のベルが別れを告げ、君のためのドアが開く。君は1歩踏み出し電車に乗るが、その1歩は僕にはとてつもない距離に感じた。

「約束だよ必ずいつの日かまた会おう」

君は僕に言うけど、僕は俯いたまま応えることができない。しかし、顔は見ていないけれども、君が泣いていることは分かっていた。なぜならば声が震えていたから・・・

線路沿いの下り坂を駆け下り、電車に並ぼうとするが離されていく。
そして、「約束だよ必ずいつの日かまた会おう」僕もそう思いながら去り行く君に手を振る。

町は朝を迎え、賑わいだすが、僕は世界に一人ぼっちで取り残されたように思う。

家路に着く僕に残ったものは、君の微かな温もりだった。


いつも思うのですが、この曲の前半部分(冒頭から「僕は泣いてたから」まで)は、「耳をすませばの」ラストシーンに思えてしょうがありません。てか、そうだろ。絶対。

確かに感じていた温もりが、最後は微かにしか感じない。なんか、とってもせつないなくて、泣けてきますね。

あと、車輪の悲鳴が歌詞に3回出てきます。この唄で一番印象的な歌詞なんですけど、もしかしたら、裏の意味があるのかな?っと思いました。
1回目の車輪の悲鳴=僕と君の楽しそうなしゃべり声
2回目の車輪の悲鳴=君と別れたくない僕の悲鳴
3回目の車輪の悲鳴=君と別れてしまい、孤独を感じた悲鳴
ちょっとくるしいかなぁ~。どうでしょう???

素晴らしいストーリー性の曲です。ぜひ聴いてみてください♪

車輪の唄:歌詞



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