プラネタリウム~星々の唄~

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orbital periodについて考える①


orbital period1.voyager
2.星の鳥
3.メーデー
4.才悩人応援歌
5.プラネタリウム
6.supernova
7.ハンマーソングと痛みの塔
8.時空かくれんぼ
9.かさぶたぶたぶ
10.花の名
11.ひとりごと
12.飴玉の唄
13.星の鳥 reprise
14.カルマ
15.arrows
16.涙のふるさと
17.flyby



ついに産み落とされたバンプ最新のアルバム『orbital period』についていろいろ語らおう第1回目。

2回目以降あるのかどうかは分からないですけど、1回で書ききれるわけがないし、普通に僕が書き出すと、『すべての曲の歌詞解釈』⇒『アルバムの解釈』というものすんごく時間のかかりそうな匂いがプンプンするので、とりあえず、第1回とかにしとけば表面だけで1回目は終わるんじゃないかという、なんとも卑怯な感じでやっていこうかと思います(笑


さて、まず、僕が初めて聞いたときの感想ですが、おそらく『最高・・・』という言葉しかなかったと思います。

ブックレットの出来に驚き、さらに曲に驚き、そして、アルバムの世界観にほれ込んだ。

そんな感じで、聞き終わった後には心地良い疲労感がありました。

初めの日は『才悩人応援歌』と、『飴玉の唄』の歌詞に共感を覚え、シングル曲に別の意味が付加された。

しかし、聞いているうちに、曲単発で聞くことが出来なくなる。

アルバムとして、それぞれが最高の役割を果たしているこのアルバムの曲順で聞きたくなる。

聞かなければいけない。

そんな風に思えてくる。


そして、今日、アルバムが発売される前に発売され売り切れたら嫌だなぁと思い買っておいた『MUSICA』を読んだ。

全曲の解説が載っていて非常に興味深い内容だった。

このインタビューを踏まえ、これからはこのアルバムと、バンプとコミュニケーションをとっていかなければいけないと思った。



今日は、とりあえず、5日間、このアルバムだけを聞き続けたうえでの感想、気になったこと、見え隠れするアルバムの全体像について何回かかけていろいろ書いていけたらなんて思います。


今日の話題は『才悩人応援歌』『voyager』『flyby』の3曲。


『才悩人応援歌』の歌詞に

ファンだったミュージシャン 新譜 暇つぶし
売れてからはどうでもいい



という歌詞があっておどろいた。
これってバンプ自身についてなの?と思った。

僕がここに反応したのは、よく「バンプは変わったから聞かない」とか「昔がよかった」いう話を聞いて悲しい気持ちになることが多いからだと思うんですけどね。

まぁ、それは関係ないからおいといて。


それでも、初めと終わりに『voyager』『flyby』という2曲があることで救われた。

どちらの歌詞でも

応答願ウ



と、呼びかけている。

『voyager』で、

ワタシハ ドンナニ離レテモ イツモアナタノ周回軌道上


音ヲ繋ギ メロディーヲ送ル




『flyby』で、

バイバイ 忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ
応答願ウ ズット 応答願ウ
教エテモラエタ 声ヲ乗セテ メロディーヲ送ル




この2曲の存在で、僕は、バンプがいつも僕の周回軌道上にいて、いつも音を繋ぎ、メロディーに歌詞を乗せて送ってくれているように感じた。

さらには様々な人に向けて、バンプがメッセージを送っているように感じた。

例えば、『才悩人応援歌』で歌われた“ファンだったミュージシャン 売れてからはどうでもいい”と思っている人でも、周回軌道の裏側だから応答がないだけで、また応答してくれる、応答してほしい。みたいに聞こえてしまった。

あくまで、僕の感想ですが。

初めにブックレットを読みながらアルバムを聞いてブックレットとアルバムのリンクの秀逸さに驚いたけど、アルバムの世界観が完全にブックレットになるのは怖いと思いました。

だから、ちょっとづつ、自分でこのアルバムを読み解きたいと思い、最初の思ったことを今日は書きました。


今回のアルバムにブックレットが付いた理由として、1つ思ったこと。
今回のアルバムは17曲という圧倒的なボリュームで、普通の歌詞カードだけならアルバム曲とシングル曲の繋ぎが出来ないと思いました。世界観の構築が難しいというか。

それを手助けするというか、架け橋になるんもがブックレットなんだと思うんです。

たぶん、誰しもがブックレットを読んで、あるいは読みながらこのアルバムを聞くと、世界観がブックレットの世界観になる、あるいはリンクさせて聞くと思うんです。

実際僕もそうなんですけどね。

でも、それだけじゃ、やっぱりバンプがこのアルバムを通して伝えたい真相までは辿り着けない気がしてしまいました。

架け橋としてブックレットにより繋がった後、さらに深く読み解く必要があるのかと思います。

それは、第2回以降でやりますかね(笑


まずは、アルバム曲の歌詞解釈から始めないとですね!!


バンプの魅力である歌詞解釈をじっくりやっていきたいと思います。

では、第2回で。(あるのかな・・・)
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[邦楽]BUMP OF CHICKEN | コメント:4 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

はじめまして^^
いきなりであれですが、「orbital period」最高ですね!
才悩人応援歌の例の「ファンだった~」には最初ドキッとしましたが、
そんな解釈の仕方があるんだなぁ、って感動しちゃいました(・Å・)なるほど。
ノヴァさんの歌詞解釈は曲をより深く聴けるようになります・・・
第2回、ぜひ書いてくださいww
楽しみにしてます♪

初めてなのに長々と失礼しましたm(_ _)m
2007-12-23 Sun 19:18 | URL | エディス #99DFA69w[ 編集]
>エディスさん
はじめまして♪

いや、ほんっと最高のアルバムだと思います♪


そう言っていただけると嬉しいです^^
2回目も出来るだけ書いていきたいと思います!!
2007-12-25 Tue 00:18 | URL | ノヴァ #-[ 編集]
いつの間にリニューアルしてたんですか!?
めっちゃいいですね、この星空♪

さすがノヴァさん、orbital periodの解釈深いですね。
私もやっぱり順番どおりに聴いてしまいますよ。
そしてブックレット+ユグドラシルともリンクさせてしまいます。

旅の始まりから、一つの終着点に向かうまでって感じで
オングロで始まってロストマンで終わる。
メーデーで始まって涙のふるさとで終わる、みたいな。

っても私はまだまだ解釈(?)できるほど聴き込めてないんですけどねi-201
2007-12-26 Wed 18:49 | URL | 194 #-[ 編集]
>194さん
おとといくらい?にリニューアルしました♪
いいですよね!?そういっていただけて嬉しいです^^

ブックレット+ユグドラシルは考えてなかったですね~
これは興味深いですね。
世界観のリンク的なものですかね??


>旅の始まりから、一つの終着点に向かうまでって感じ
これすごく分かりますよ!!
『ユグドラシル』でも『orbital period』でも強く感じます。
これも深く考えたいんですよー(笑


194さんもかなり聞いていると思いますよ(笑
僕もまだまだ聞きますー♪
2007-12-28 Fri 00:40 | URL | ノヴァ #-[ 編集]

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