プラネタリウム~星々の唄~

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supernova


supernova / カルマ1.supernova
2.カルマ


今日はBUMP OF CHICKEN「supernova」について書きたいと思います。

自分のHNを「supernova」からもらったのに今まで書いていませんでしたw
「supernova」ごめんなさい。


「supernova」とは"超新星"のことです。

・超新星とは?
恒星が寿命を迎えたとき、最後にすごい輝きを放ちながら爆発する現象のことです。
星は最後に一番輝くわけです。


え?だからなんだって?


豆知識だよぉ!!!(恐子風)

やっぱりタイトルがどんな意味か知るのは大切です。

長くなりそうなので下に書きます↓
それでは歌詞についてみていきましょう。

 熱が出る→体がある事に気付く
鼻が詰まる→呼吸をしてることに気付く

君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ


普段は無意識のうちにしていることが、ちょっとした変化でそのことに気が付く。

同じように、君という大切な存在は居ることが当たり前すぎる。
だから、居なくならないと本当の大事さ、大切さには気が付かない。


延べられた手を拒んだとき→大きな地震が起こるかもしれない
延べられた手を守ったとき→守りたかったのは自分かもしれない

君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから 離れられないだけなんだ


延べられた手=手をつなぐために差し出された手のことだと思います。
その手を拒んだとき、もしかしたら地震が起きて離れてしまうかもしれない。
その手を守った(=掴んだ)とき、守っていたかったのは自分自身かもしれない。

君の存在はいつも自分の中にあった。しかし、離れるのが恐いから離れることは出来ない。


人と話す→伝えたい言葉がない事に気が付く
適当に合わせる→伝えたい気持ちだらけって事に気が付く

君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ


ここの歌詞はすごく心に突き刺さりました。
人と話す前、めんどくさいとか、話すことがないと思うときなどが時々あります。
しかし、適当に話していると、いつの間にか夢中になって話してるときがあります。

あれってなんなんでしょう??

なので、この歌詞をはじめて聴いたとき、妙に納得してしまいました。

そして、"本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ"この部分は本当にそうだと思います。
きっとこの部分が心に響いた人も多いのではないでしょうか!?


僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて 本当を届けたくて


僕は、ここがこの曲で一番難解な部分でした。
僕らの時計=人それぞれの時間、時の流れ
本当を掴みたい=充実した時間や、意味のある時間を過ごしたいってここかな?
本当を届けたい=誰かと一緒に充実したときを過ごすことかな?

この「本当を掴みたくて 」と「本当を届けたくて」この二つがいまいち意味をとらえられていませんorz


ここから僕の好きな歌詞が続きます♪

歳を数えてみる→些細でも歴史を持っていた事に気付く
ほぼ同時に解る→それにも終わりが来るって事

君の存在だって いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ


僕たちが過ごしてきた時間なんて、地球46億年の歴史から見れば本当に些細かも知れないけど、人それぞれに歩んできた歴史がある。
そして、人はいつかは死んでしまう。(=終わりが来てしまう)

君の存在はいつだって思い出すことができる。
しかし、本当に欲しいものは、「君との思い出」ではなく、「君との今」なんだ。

ここがこの曲で一番好きな部分かもしれません。
まずは自分が些細でも歴史があるなんて考えたこともなかったw

そして、本当に欲しいのは「思い出」じゃなく「今」なんだ。


ここがすごく好きです。

時々、いくらいい思い出があっても、やっぱり今が一番大切なんじゃないかと思うときがあります。


君を忘れた後→君との歴史があった事を思い出す
君を失くした後→君との出会いがあった事を見つけ出す

誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界は それがあって造られる


人と人の関わりがあればそこに、その人たちの歴史(=思い出)があります。
僕たちの存在はこれも世界レベルでみたらば60億人の中の1人ですから、これも些細なものです。
でも、僕たちそれぞれの世界というのは今まで関わってきた人たちの影響を受けて形成されている。


君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなってもここに居る


大切な君の存在は居なくなっても、自分の世界の中にはちゃんと残っているということでしょうか。

居なくなる=死んでしまうということでしょうか。
そうとらえて、ここの歌詞を聴くと、


「人はいつ死ぬと思う・・・(略)

それは人に忘れられたときさ・・・!!!」

by Dr.ヒルルク

ここを思い出します。
よく言われることだと思いますが、ワンピース(16巻)のヒルルクのイメージが強いのでそこを書きました。


僕らの時計は 止まらないで動くんだ

先ほど書いたように"僕らの時計=人それぞれの時間、時の流れ"として考えると、僕たちの時間というものは死ぬまで止まらずに流れ、死んだときに止まるということでしょう。



この曲は、「カホン」や「タンボリン」などの打楽器を幾重にも重ねて、厚みをだしています。また、コーラスも重ねていてこちらも厚みをだしています。

曲調も、「カルマ」とは対照的で、ゆったりとしていて、温かな曲調です。

僕たちの寿命は宇宙レベルの年齢で見たらば、本当に一瞬のようなものですけど、本当の時計を掴んで、ぜひ輝きたいものです。

この壮大で温かな曲をぜひ聴いてみてください♪
また、ここまで読んでくださってありがとうございます☆

supernova:歌詞



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この記事のコメント

BUMP好きの者ですが、コメントさせてもらいます。
内容が充実していておもしろいと思ったので、
これからもたまに訪問します。
また、URLのほうを残しておくので、
もしよかったら私のブログにも
訪問お願いします。
2006-02-28 Tue 21:06 | URL | 加藤 #-[ 編集]
>加藤さん
初めまして。コメントありがとうございます。
ぜひともまたいらしゃってください。

加藤さんもブログ書いていらっしゃるんですね。
今度ぜひとも遊びに行かせていただきます♪
2006-03-01 Wed 00:48 | URL | ノヴァ #-[ 編集]
シングルでは買わないので。。
今更なんですけど・・・
BUMPのCDで持ってるのはアルバムだけです。

でも、「supernova」
ノヴァさんの記事読んでたら、胸打たれて・・・
気になるので買おうと決めました☆
気になりすぎますよ。その歌詞・・・
すごくよさそう☆!
「MDで甘えてんじゃ・・・」ですよね(´∀`)ゞ
ありがとうございました☆
2006-03-01 Wed 02:37 | URL | ドキン☆ #-[ 編集]
こんにちは。
相変わらずすばらしい考察です・・・じっくり読ませていただきました。こうやってひとつひとつ分解してみていくと、また新たな曲の良さが見えてきますね。バンプの曲は奥が深いです。

私が一番好きなのは、「君の存在だって 世界では取るに足らないけど 誰かの世界は それがあって造られる 」の部分です。
なんか、はっとさせられました。自分の存在についても、周りの人たちの存在についても、いっきに考え方をひっくり返されたような気がしました。

さて、「僕らの時計の中~」のところですが。ちょっと頑張って考えてみたので、聞いてください!(笑

僕らの時計・・・私的には人それぞれの時間というか、むしろ一生とか人生みたいな意味がこめられているのではないかと思います。
「本当」というのは、一生の中で確かだといえるもの。信じられるもの。人との繋がりや・・・音楽とか。人それぞれですが。
「掴みたくて」っていうのがうまく説明できないです(涙)
「届けたくて」っていうのは、それを伝えたいってこと・・・ですよね。その信じられるものがあるって事を、他の誰かに伝えたいということなのではないでしょうか。

あぁ、結局抽象的になってしまいました。すいません、やっぱり難しいですね。でも、ノヴァさんを見習ってちゃんと曲の意味を考えてみたいと思います。で、もっとうまく伝えられるようになりたいです。

素敵な考察ありがとうございました。すごく興味深かったです。
では!
2006-03-01 Wed 21:29 | URL | 星洋 杏 #qVPsUf7E[ 編集]
>ドキンさん
バンプのアルバムの出来はすごいですよね。

僕の記事を参考にしていただけるなんて本当にありがとうございます。
シングルのカップリング(両A面以外)は絶対にアルバムに入ってこないので、バンプのCDは買っても絶対に損はないと思いますよ。また、すべてのCDに隠し曲も入っていますのでそれも楽しみの一つです。

MDで甘えてんじゃねえよ・・・
そうですね。とってもいい曲なのでぜひCDで聴いてみてください♪


>杏さん
すばらしいだなんて、本当にありがとうございます(^-^)
バンプの曲は本当に奥が深いですね。

杏さんの歌詞の好きな部分、僕も好きです。改めていわれると、確かにそうだと思いました。こんな僕も誰かの世界の構成成分になっているのかと思うとそれはそれですごいことだと思うし、僕も様々な人のよって造られているんだと思うと、これもすごいことだと思います。

「僕らの時計」は僕も同じような考えですね。
「本当」をそのようにとらえるのはとても興味深いですね。
そうすると、「届けたくて」は信じられるものを伝えるって事も納得できますね。
ならば、「掴みたくて」はその信じられるものを見つけることと解釈できるような気がします。
いかかでしょう?

バンプの歌詞解釈は数学のような完全な答えなんかがなくて、抽象的なものだから面白いのかと思います。
僕は、またそれが好きなだけですけどねw

ではでは、また遊びに来てください♪
2006-03-01 Wed 23:42 | URL | ノヴァ #-[ 編集]
 「誰の存在だって世界では取るに足らないけど
 誰かの世界はそれがあって造られる」

 本文では「誰の存在だって」が「君の存在だって」になっていらっしゃいますが、
コレは多分「誰の存在だって」が正解だと思います。

 バンプの曲には核になる一文というか、本当に伝えたい一文がどこかにあって、それを肉付けして曲になっていったみたいな曲が多くありますよね。

 「誰もがみんなそれぞれの船を出す それぞれの見た眩しさが灯台なんだ」

 「恨まれる事なく笑われる事なく 輝く命などない 眩しさは最初だけ 目隠し外せ ほら夜が明けた」

 どれが自分にとって大切な一文であるのかは、受け取り手に委ねられる部分ですけど、心に響くメッセージソングは多くのアーティストが万人に向けて作るのに対して、バンプのメッセージ系の歌はずっと一人の人、遠い過去に好きで好きでたまらなかった特定の誰かに向けて書かれているような歌詞で、それがたまらなく好きです。

 どんな失い方だったのか、その喪失感と自分の時間が進んで行ってしまうジレンマを歌っているところが彼らの魅力だと思います。「天体観測」のあたりからバラードでは一環してますよね。
 ふたりの思い出があって、今、ひとりで思っている・・・みたいな

 「掴みたい本当・伝えたい本当」って誰の目の前にも転がってると思います。
 掴むというのは、それを表現できる音や言葉に到達することだと思います。伝えたいのは、それを表現して行きたいということだと解釈してます。 
2006-03-02 Thu 06:44 | URL | フクフク丸 #-[ 編集]
>フクフク丸さん
ご指摘ありがとうございます。間違ってたところは、すぐに直しておきました。本当にありがとうございます。

バンプの曲はリリースされたら、その曲をどのようにとらえるかはリスナー次第ですからね。
そのメッセージが強いから、こんなにも人をひきつける曲になるんでしょう。
バンプの曲の喪失感とか、自分とは別の時間が進んでいくジレンマを歌うところは大きな魅力の一つですよね。

掴む=目の前に転がっているものを音や言葉に表現できること
届ける=それを表現していくこと
この解釈も興味深いですね。
バンプの解釈は一つだけではないと思います。様々な解釈に触れてみたいので、このようなコメント本当にありがたいです。
2006-03-02 Thu 15:00 | URL | ノヴァ #-[ 編集]

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